マースクネットワーク
ITFはITFに加盟する交通運輸労働者数千人がグローバル企業のマースクに直接的あるいは間接的に雇用されているという事実に鑑み、マースクネットワークを設置しました。
2006年のITF大会で承認されたこのネットワークは、ITF加盟船員・港湾労組のネットワークです。このネットワークの目的は、マースクに雇用される労働者のニーズに応え、優先活動分野を特定し、マースクに対するITFの交渉力を強化することです。
あなたの組合に、マースクライン、スビッツァー(タグボート)、APM ターミナルのほか、マースクのサプライチェーンに関係する道路、鉄道、倉庫で働く組合員がいる場合は、ぜひご連絡ください。
20