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プレスルーム

国際運輸労連(ITF)が提供するニュース速報や分析、専門家の意見、その他のメディアリソース。

国際運輸労連のメディアチームはグローバルな運動の一翼を担い、世界中のメディアと協力して労働者の権利のために闘っています。

メディアチームは、世界の問題と英国の問題の両方について、多言語でジャーナリストの皆さんの問い合わせを支援します。

メディア関係の連絡先
ジャーナリストの方ですか?報道やマスコミ関係の問い合わせはすべてmedia@itf.org.uk までお願いします。あるいは、ITFメディアチームのメンバーに個人的に電話またはWhatsAppを通じてお問合せ頂いても結構です。
Rosalyn Smith Media Manager Tel: +44 7522 229623
Sian Manaz Deputy Communications Director Tel: +44 7850 736145

マスコミ関係の以外のお問い合わせは mail@itf.org.ukまでどうぞ。

支援を必要としている船員の皆さんはseafsupport@itf.org.ukまで連絡してください。

詳細はITFの各専門家までご連絡ください。

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最近のプレスリリース
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ニュース 記者発表資料

<新型コロナウイルス> マースクに労働者の保護を要請

  ITF は新型コロナウイルス関連で交通運輸業界全般に対する 要請を行った後、AP モラーマースクの株主総会で声明を出した。   この機器的状況において、交通運輸労働者の健康・安全を守るために、 ITF は陸・海のマースクのサプライチェーンに従事する労働者に対する責任を果たすように要請した。   マースクの船員、港湾労働者、タグボート労働者、内陸水運労働者を組織する ITF と ITF
ニュース 記者発表資料

南アフリカの主要労組がハイレベルの交通運輸シンポジウムに参加

 南アフリカのヨハネスブルグで開催されたハイレベルの交通運輸シンポジウムに主要8労組の幹部が参加し、交通運輸労働者の76%を占める未組織労働者に組合をどうアピールするかについて議論した。   このシンポジウムには国際運輸労連(ITF)とインダストリオールの書記長も参加した。   南アフリカの交通運輸労働者は、女性労働者に対する暴力、安全でない労働条件、劣悪なインフラ、慢性的な投資不足など
ニュース 記者発表資料

速報:バンコクに鉄道・メトロ組合が誕生

 バンコクに新しい鉄道労組が誕生した。   バンコクの地下鉄と都市鉄道の労働者がメトロ・鉄道労組(MRTU)を結成し、タイ国鉄労組(SRUT)事務所で初総会を開いた。   MRTUはシーメンス・モビリティ・カンパニー・タイの労働者を組織する。ドイツのシーメンスの労働組合もMRTUを支援している。   シーメンス・モビリティ・カンパニー・タイの保線労働者、スポーン
ニュース 記者発表資料

世界の海事組合代表団が豪上院公聴会に出席し、内航海運の強化を要請

 世界の海事組合代表団が、豪州モリソン政権に対し、自然災害への緊急対応能力を高めるとともに、経済、環境、エネルギー、安全保障上の国益を守るために、海運産業の衰退を阻止し、戦略的なフリートの構築に投資するよう要請した。   米国、カナダ、ニュージーランド、ノルウェー、英国の組合代表団は、豪州連邦議会上院地方・地域問題・運輸参照委員会(RRATRC)の政策・規制・課税・行政
ニュース 記者発表資料

ITFのスティーブ・コットン書記長、2020年のダボス会議に参加

国際運輸労連( ITF)のスティーブ・コットン書記長も、ダボスで開催されている 2020年世界経済フォーラム (WEF)の会場でインタビューにお答えできます。 ITFはジャーナリストの皆様をコットン ITF書記長とのインタビューにご招待します。ダボス会議の主要テーマに絡めながら、世界の交通運輸労働者を支援するために ITFが行っている活動について書記長がお話しします。 人:国際運輸労連( ITF
ニュース 記者発表資料

XPOの回答は受け入れられない

  2019年10月1日、国際運輸労連(ITF)、欧州運輸労連(ETF)、ナショナルセンターのアライアンスは、フランス企業注意責任法(Corporate Duty of Vigilance Law)に基づき、XPOロジスティクス・ヨーロッパに対して正式な通知を行った。   同法は、企業に対して、従業員の人権や当該企業の事業の影響を受ける地域社会等に関して、一定の注意義務を求めるものである。  
ITFについて

ITFは、労働者の生活を向上させるために、労働者に代わって声を上げています。国レベル、地域レベル、世界レベルでITFと加盟組合がリーダーシップを発揮し、政策提言を行い、キャンペーンを展開していることで、各国の労働条件が改善され、国際基準が引き上げられるなど、労働者の生活と未来が目に見える形で改善しています。

ITFは民主的な加盟組合主導の労連で、153カ国の労働組合を結びつけ、その影響力をより大きなものにしています。もっと詳しく知る。

ITFのスポークスパーソン

ITFのスポークスパーソンは各分野の専門家であり、幅広い問題について話すことができます。取材の申し込みはメディアチームまで電話でご連絡ください。

書記長
スティーブ・コットン
スティーブン・コットンは、2014年にブルガリアのソフィアで開催された第43回ITF大会で書記長に選出され、2018年にシンガポールで開催された第44回ITF大会、2024年にマラケシュで開催された第46回ITF大会で再選されました。コットン書記長のリーダーシップの下、ITFは積極的な運動を展開する組織へと変貌を遂げ、ITFと加盟組合は、交通運輸部門の 主要多国籍企業と業界をリードする契約や協定書を締結してきました。
ITF会長
パディ・クラムリン
パディ・クラムリンは2010年以降、ITF会長を務めています。クラムリン会長は、2000年以降、オーストラリア海事組合(MUA)の全国書記、建設・林業・海事従業員労組(CFMEU)の全国委員長、オーストラリア労働組合評議会(ACTU)の執行委員も務めています。
ITFには、地域別副会長、産業別部会および部門の議長など、選挙によって選ばれる役員がいます。各役員にもITFメディアチームを通じてご連絡いただけます。

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