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공공기관파업 탄압 우려해 국제 대표단이 한국을 방문

ニュース 記者発表資料

ITF(국제운수노조연맹)과 PSI(국제공공노조연맹) 및 가맹조직(프랑스공무원노조[CGT UGFF], 프랑스철도노조[CGT Cheminots], 캐나다공공노조[CUPE], 호주철도트램버스노조[RTBU], 뉴질랜드철도해운운수노조[RMTU]) 대표자로 구성된 이번 대표단은 7월에 짂행된 방한 조사의 후속 사업으로 수행할 것입니다. (https://goo.gl/AS32MD) 참조)
관련 취재요청 및 보도자료는7월 26일과 27일에 두 차례 나갈 예정입니다. 또한 #KoreanStrikeJustice, #UnionRightsKorea 해시 태그를 이용하면 트위터에서 뉴스를 접하실 수도 있습니다.
이러한 최귺의 대표단 파견은 다가오는 공공부문 파업 기간 동안 경과를 관찰하고 연대해달라는, 국제 노동조합들에 대한 요청에 응답하는 것이며, 공공부문 파업에는 철도, 지하철, 보건, 에너지 및 기타 공공부문 노동자 수만 명이 참여할 것으로 예상되고 있습니다. (https://goo.gl/YSUXZN 참조)

더 자세한 내용을 알고 싶으면 연락 바랍니다.
ITF: 홍보∙편집실장 샘 도슨(Sam Dawson). 이메일: dawson_sam@itf.org.uk
직통전화: +44 (0) 20 7940. 휴대폰: (0) 7850736146
PSI: 노동기본권 담당자 카밀로 루비아노(Camilo Rubiano)
이메일: camilo.rubiano@world-psi.org
전화: +33.4.50.40.11.51

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