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カナダの鉄道労働者が協約改定で暫定合意を勝ち取る #UnionWin

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 チームスター・カナダは、車掌や列車・車両基地の労働者3,000人の協約改定をめぐり、カナディアン・ナショナル鉄道(CN)と暫定合意に達した。

 この暫定合意は、1週間のストを経て、実現した。スト中、チームスター・カナダには国内外から多数の連帯・支援が寄せられた。

 カナダのユニフォーのジェリー・ディアス委員長はチームスター・カナダの勝利を祝し、次のようにコメントした。「今回のストは、労働者にとって最も大事なこと、つまり、無事に勤務を終え、帰宅できることをめぐるものだった。労働者は自らの利益を守るために団体交渉を行う権利を有する。このプロセスが関係者だけでなく、連邦政府にも尊重されたことを嬉しく思う」

 チームスター・カナダのフランソワ・ラポート委員長は組合員に敬意を表し、次のように語った。「組合員の多大な勇気と連帯に敬意を表する。また、我々のピケを支えてくれた様々な部門のチームスター支部、労働組合組織、一般市民にも感謝の意を表したい」

 ストは安全をめぐるもので、チムスター・カナダは、鉄道労働者が懲罰を恐れることなく休憩を取れることや、運行上のCNの慣習を改めることを要求した。

 今後、改定協約の中身を分析する組合員会議が全国で開催された後、電子投票が行われる。

 

現場の声

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英国の鉄道の再国営化:労働組合の声

労働党政権による鉄道再国営化の決定は、民営化という世界的な潮流からの重要かつ歓迎すべき転換である。再国営化は「第 4 次鉄道パッケージ」等の EU 指令に組み込まれた EU の政策アジェンダとの決裂をも意味する。  この政策転換は、 ITF 加盟鉄道労組-全英鉄道海事交運労組( RMT )、機関車技師・機関助手協会( ASLEF )、交通運輸従業員組合( TSSA )-