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ITF加盟の港湾労働者と船員、亡くなったILWU組合員に敬意

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サントヨは国際港湾倉庫労働者組合(ILWU)の組合員だが、埠頭で重傷を負い、2019年5月15日に悲劇的死を遂げた。

2015年5月16日(木)、イタリアのジェノヴァにおいて、ITFのパディ・クラムリン会長とILWUのエド・フェリス財務部長から報告を受けた後、世界中の港湾労働者と船員を組織するITF加盟組合を代表して公正慣行委員会(FPC)に出席中の労働者が黙とうを捧げ、今も病院で治療を受けているサントヨの同僚たちのために祈った。

ITFは悲劇的な事故の影響を受けた家族とILWUの仲間に寄り添いたい。こうした悲劇的な事故が労働者に与える最も大きな悪影響は、精神的な打撃であることをITFは熟知している。

悲しいことに、この悲劇的事故は、ILWU南カリフォルニア支部が毎年、港で命を落とした仲間の冥福を祈るために行っている「ファースト・ブラッド(第一の流血事故)」の記念式典の当日に発生してしまった。

1人でも命を落とす者があるのなら、それは余りにも大きな喪失だ。全ての労働者が一日の終わりに無事に家に帰れるよう担保すべく、ITFは全力で活動を続けなければならない。もし、このような事故が会社や規制当局の怠慢が原因で起きたのであれば、責任ある者は刑務所に入れる必要がある。

同志サントヨの冥福を心から祈る。

現場の声

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英国の鉄道の再国営化:労働組合の声

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