Skip to main content

正義の勝利:港湾労働者のリオ・ウィジャヤが解放される

ニュース

 インドネシアの裁判所がリオ・ウィジャヤに無罪の判決を下したという素晴らしいニュースが届いた。リオ・ウィジャヤは昨年、雇用主のハッチンソンをインターネット上で攻撃したという無実の罪で起訴されていた。

 ITF港湾部会とリオが所属するSP JICT労組は、この間、大きなストレスを抱えながらも、一瞬たりともその信念を曲げることはなかった。ITFはリオの正義の闘いを100%支持してきた。

 リオの解放を要求する運動を積極的に支援してきたITFのパディ・クラムリン会長兼港湾部会議長は次のように語った。

 「重要な判決が出されたことを歓迎する。だが、これほどまでに闘う必要はなかったはずだ。組合員であることは犯罪ではない。自分自身、職場の仲間たち、労働者全体のために立ち上がることは犯罪ではない。それは人権であり、労働組合の権利である」

 「インドシアは正義と結社の自由を守ることができるか、それとも反労組の企業の実行部隊に成り下がってしまっているのかに国際社会が注目していると我々は訴えてきた。インドネシアは正しい判断をした。我々はそれを歓迎する。労働者との誠実な協議を通じて、港湾労働者の利益が確保されることを期待している」

 ITFのエンリコ・トルトラノ港湾部会コーディネーターは、勝利の知らせを受け、次のように語った。

 「弁護士軍団を雇えば、港湾労働者をいじめ、黙らせることができると考えている多国籍企業に衝撃を与える重要な勝利だ。そのようなことはできるわけがない」

 この事例は、港湾労働者ファミリーが国際連帯を通じて団結すれば、正義を勝ち取ることができることを示している。

 多国籍企業は組合員や活動家の権利を尊重しなければならない。我々が彼らに望むのは脅威ではなく、有意義な対話だ。

 リオ、おめでとう!

 #WeAreITF #InternationalSolidarity #ITFDockers

 連帯よ永遠なれ!

 

 

現場の声

ニュース

ディーセント(衛生的な)トイレへの安全なアクセス:交通運輸労働者の基本的権利

毎年 11 月 19 日の「世界トイレ・デー」は、世界中で衛生面の危機に取り組むための行動を喚起する機会だ。 適切なトイレ施設や衛生設備への安全なアクセスと、最も重要なこととして、必要な時にそれらの施設を利用できる必要性は、広く世界中の交通運輸労働者が強く感じている問題だ。 世界的な衛生危機は世界人口の約半数に影響を及ぼしているが、私たちの生活と経済を動かしている交通運輸労働者にとって
ニュース

2024年ITF世界大会、平和、労働者の権利、国際連帯への大胆なコミットメントで閉会

マラケシュで開催された2024年ITF世界大会の歴史的最終セッションでは、全世界の交通運輸労組の揺るぎない決意を再確認し、今後5年間のITF戦略を策定する重要な動議を採択し、役員の選出も行った。 労働者の力を高め、搾取と分断を進める勢力に対抗することに明確な焦点を当てた今大会は、激動の増す世界において、正義、平等、連帯のテーマを定め、譲ることのできない一線を明確にした。その中心にあるのは
ニュース

ミレイ政権(アルゼンチン)の反労組の法律に抗議し、交通運輸労組がスト

 ITF は本日ストを決行するアルゼンチンの交通運輸労働者に連帯を送る。  アルゼンチンの交通運輸労組は、ハビエル・ミレイ大統領の労働者に対する攻撃(緊縮財政、スト権に対する攻撃、反労組の政策等)に抗議している。  ミレイ政権は、投資家に減税を施し、大企業に迎合する一方、国営のアルゼンチン航空を民営化して、補助金を撤廃しようとしている。  これまで