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世界の船員サポートのため、新型コロナマップを作成

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ITFはこのほど、新型コロナウィルスの影響で出入国が制限されている世界中の国や港を示すマップ(地図)を公開した。

140名のITFインスペクターと連絡担当ネットワークから得たデータに基づいて作成されたこのマップは、この危機の影響を激しく受けている世界中の何千人もの船員にとって重要な情報源となるだろう。

現在、各国の政府が自国に入港してくる船舶や乗組員に様々な制限を課しているため、この地図の存在により、ユーザーは最新の情報を得ることができる。 

ITFインスペクターのコーディネーターを務めるティーブ・トラウズデールは、次のように述べている。「新型コロナウィルス危機により、世界中で働く船員たちが非常に独特の脆弱な立場に置かれている。船員は自宅から何マイルも離れて働いているため、役に立つ有益な情報を殆ど得られていない」

「このマップは、今回の危機で苦労する船員ひとりひとりに対し、ITFができる限りの力を尽くして講じている様々な支援策の一環として作成された。深刻な問題を抱えている船員は、このマップを利用して、まず最寄りのITFインスペクターや連絡担当ネットワーク・コーディネーター、またはITFの船員サポート専任チームに連絡して欲しい」

船員サポート専任チームは、seafsupport@itf.org.ukや、WhatsApp / Viber +44 7523 515097Facebook @itfseafarerssupportから連絡可能。

現場の声

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英国の鉄道の再国営化:労働組合の声

労働党政権による鉄道再国営化の決定は、民営化という世界的な潮流からの重要かつ歓迎すべき転換である。再国営化は「第 4 次鉄道パッケージ」等の EU 指令に組み込まれた EU の政策アジェンダとの決裂をも意味する。  この政策転換は、 ITF 加盟鉄道労組-全英鉄道海事交運労組( RMT )、機関車技師・機関助手協会( ASLEF )、交通運輸従業員組合( TSSA )-